2014年8月1日金曜日

【1.6.4】第十九建築物紹介

整地に夢中になり過ぎて、一月以上間隔があきました……。
自分でも吃驚です。

今回ご紹介致しますは、建築物十九号『米屋』です。
小学校の裏通りに、開店致しました。



低い平屋建ての、店舗兼住宅。
この通りには商店を並べる予定なのです。
因みに、この通りをずっと真っ直ぐ行くと、湯屋へと行けます。



中はイメージしきれず、適当に商品を並べてあるだけになっています。
手前は支払い処です。
ここに来て、もみじMODと、和MODを追加しました。
米を育ててみたかったのです。
日本といえば、水田が広がってナンボな気がしたので。



商品のラインナップ。
穀物類を始め、餅や、苗なんかも置いています。
内装は、その内こっそり変更予定です。
ちょっと……どっかの米屋でも見てこようかと思います。



支払い処の奥、暖簾を潜るとこんな感じです。
畳廊下と、土間に台所があります。
奥の扉は、庭に続いております。





安定の田の字作りなお部屋です。
畳廊下横の部屋は、こんな感じです。
床の間のある部屋が、二部屋あります。



こちらが床の間のある部屋の、二つ目のお部屋。
一部屋目とは天井の色を変えてあります。
ちゃぶ台のようなものが欲しいところ。



庭よりの二部屋は、続き間になっています。
親戚一同が集まった時には、大変重宝することでしょう。
雪見障子越しに、小ぶりな庭が見られます。



こちらがお庭。
お庭ももう少し手を加えたい感じですね。
なんか毎回同じ雰囲気の庭になってしまうのです。
今後庭園とかも見に行ってみないとですね。



庭側から見た全景図。
部屋数は少ないが、敷地は広め。
鰻の寝床みたいにしようかと思いましたが、見たことがないので。



全面全景図。
奥に旅籠、小学校、風車小屋、第一拠点が見えます。
手前の通りを挟んで商店が並ぶ予定です。
駅前通りじゃないのは、計画性のなさの現れかと。


整地ばっかりしていて、久しぶりに建築しました。
いっそフラットで始めれば良かったんじゃないかと思うぐらい整地しました。
それでも、まだ終わっていません。
あと、街の範囲を、最大拡張地図一枚分に変更してみようかと思っています。
広いようで、狭い気がして……。

で、一応地図を埋めてみたんですが、細かくバイオームが混在してるのです。
非常に使いにくい立地でした。
もうちょっと考えてみようかなぁ。