明治といえば、やっぱり洋館造りの旅館って感じですが、裏通りには旅籠もありかなぁと。
昔ながらの旅籠を作ってみた次第。

こちらが全景です。
場所は、巡査派出所裏ですね。
一応、こちらは実在の建物を模してあります。

入口をくぐると、こんな感じです。
右手に番頭台、奥に二階への階段、左手には女郎さんの待機所です。
写っていませんが、右最奥は家主の部屋みたいなのが、こじんまりとあります。
簡素な庭もありますよ。

こちらが、女郎さんの待機所内です。
特に何がある訳ではありませんが、少し広めに取って、寛げるようにしてみました。
左手の障子を抜けると、呼び込み場所があります。

妖艶に着飾った女郎さん方が、ここに座って呼び込むのです。
旅籠にそんなものはなかったと思いますけどね。
雰囲気だけで作っちゃいました。
実際は、この部屋が家主の部屋とか、飯炊き場だったりするのでしょうね。
何分、内装が分からなかったので、想像で作っています。

こちらが、家主の詰所ですね。
この建物内で、一番狭いです。
ちゃぶ台かたさないと、布団も敷けない有様でございます。
番頭台に、そのまま入れる様になっています。

二階に上がると、こんな感じです。
二階は、二部屋しかありません。
一番奥に見えるのは、屋根裏に上がる階段への部屋です。
一応、収納も兼ねています。

手前のお部屋は、こんな感じ。
部屋のど真ん中に置かれた戸板は、屏風の代わりです。
その奥には布団が敷いてあります。
……勿論、二組ですよ。

奥がこんな感じ。
飾り障子も誂えました。
障子を壁にめり込ませたので、時々挙動がおかしくなったりします。

こちらは、一番奥の部屋。
手前の部屋と、ほぼ一緒ですが、飾り障子の代わりに、窓があったりします。
奥の障子から、二階の縁側に出られます。
二階の縁側は、続きになっているので、お隣との行き来も出来てしまいます。
と、まぁ、こんな感じですかね。
因みに、入口のオレンジブロックは、よく古いお店にある、店名を書いた日除けです。
そして、その隣に無造作に置かれた藁の束は、消化用の水桶だったりするのです。
言わないと分からない辺りが、才能不足を露呈させていますね。
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