2014年5月24日土曜日

【1.6.4】第十五建築物紹介

建築物第十五号、旅籠です。
明治といえば、やっぱり洋館造りの旅館って感じですが、裏通りには旅籠もありかなぁと。
昔ながらの旅籠を作ってみた次第。



こちらが全景です。
場所は、巡査派出所裏ですね。
一応、こちらは実在の建物を模してあります。



入口をくぐると、こんな感じです。
右手に番頭台、奥に二階への階段、左手には女郎さんの待機所です。
写っていませんが、右最奥は家主の部屋みたいなのが、こじんまりとあります。
簡素な庭もありますよ。



こちらが、女郎さんの待機所内です。
特に何がある訳ではありませんが、少し広めに取って、寛げるようにしてみました。
左手の障子を抜けると、呼び込み場所があります。



妖艶に着飾った女郎さん方が、ここに座って呼び込むのです。
旅籠にそんなものはなかったと思いますけどね。
雰囲気だけで作っちゃいました。
実際は、この部屋が家主の部屋とか、飯炊き場だったりするのでしょうね。
何分、内装が分からなかったので、想像で作っています。



こちらが、家主の詰所ですね。
この建物内で、一番狭いです。
ちゃぶ台かたさないと、布団も敷けない有様でございます。
番頭台に、そのまま入れる様になっています。



二階に上がると、こんな感じです。
二階は、二部屋しかありません。
一番奥に見えるのは、屋根裏に上がる階段への部屋です。
一応、収納も兼ねています。



手前のお部屋は、こんな感じ。
部屋のど真ん中に置かれた戸板は、屏風の代わりです。
その奥には布団が敷いてあります。
……勿論、二組ですよ。



奥がこんな感じ。
飾り障子も誂えました。
障子を壁にめり込ませたので、時々挙動がおかしくなったりします。



こちらは、一番奥の部屋。
手前の部屋と、ほぼ一緒ですが、飾り障子の代わりに、窓があったりします。
奥の障子から、二階の縁側に出られます。
二階の縁側は、続きになっているので、お隣との行き来も出来てしまいます。


と、まぁ、こんな感じですかね。
因みに、入口のオレンジブロックは、よく古いお店にある、店名を書いた日除けです。
そして、その隣に無造作に置かれた藁の束は、消化用の水桶だったりするのです。
言わないと分からない辺りが、才能不足を露呈させていますね。

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